日本アンチ・ドーピング機構（ＪＡＤＡ）では、より多くの人々から「スポーツのチカラ／価値」を表現したメッセージを集め、東京2020大会に向けて可視化する「ｉ-ＰＬＡＹ ＴＲＵＥリレー」を新たなキャンペーンとして開始しました（スポーツ庁委託事業）。鈴木大地長官が初めのリレー者として「インテグリティのチャンピオンに！」のメッセージを発信しました。世界中の人々から集めたメッセージは、デジタルアートなどで、東京2020大会期間中に様々な形・様々な場所でお披露目いたします。目標は2020年までに202020人です。様々な人がスポーツの価値、チカラについて考え、発信することでより良い未来を創ることを目指しましょう。日本国内でもイベント会場やスポーツ競技大会、研修会などスポーツに関わる人々が集まる場で「ｉ-ＰＬＡＹ ＴＲＵＥリレー」を実施いただける団体を募集いたします。

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公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構（ＪＡＤＡ）

世界中どこでも参加可能

202020人

子供から大人まで誰でも参加可能